ショパンとリストのイメージカラー

2015年11月29日
2013-10-25 2013-10-25 006 138


朝晩、かなり冷え込んできて、冬の到来を感じますが、この季節のお楽しみの一つが、フィギュアスケート。
幼少期に数回くらいしか行ったことがないので、ほとんど無縁なのですが、観戦は大好き。
あの華やかさは、スポーツと言う枠組みでは語ることができない気がして、どちらかと言うと、音楽や美術、バレエなどの分類に入れたいくらいです。

一昨日、昨日とNHK杯が行われていましたが、日本人選手が大活躍でしたね。
もっとも、日本の大会なので、緊張はするかと思いますが、アウェー感は少ないのでしょうね。

羽生選手、浅田選手は、ショパンの曲を使用していましたが、淡い水色系、ピンク系の衣装で、ショパンの儚い感じを連想させ、また、生地の材質も、ショパンのしなやかさや柔らかさとマッチしていました。

かたや、同時期とはいえ、対照的だったリスト。
3つの演奏会用エチュードの「溜息」のオーケストラアレンジで演技をした、宮原選手。
はっきりとした色合いで、しかもスカート部分が、同系色で数色使いになっていて、リストの華やかさとゴージャス感がありました。

ショパンもリストも、ピアノを弾く人、特にピアノを専門的にお勉強している方にとっては、欠かせない作曲家で弾く機会も多いものですよね。
本番で弾く事も多々あるかと思うので、ドレス選びの参考にもなります。。。
もっとも、ピアノを弾くので、弾きやすいデザインかどうかを、チェックすることも忘れないようにしたいものです。



フォルテピアノとモダンピアノの弾き比べ ベートーヴェンが少しわかったような気がします。

2015年11月23日
2013-10-25 2013-10-25 006 089


ユーロピアノさんのイベントで、赤坂のベヒシュタインセンターで、今月30日くらいまで行われています。
これは、なかなか無い企画だと思うので、さっそく!?行ってみましたが、なかなか面白く、熱中してしまいました。
1時間枠なのですが、あっという間。

フォルテピアノで、バッハやモーツァルト、ベートーヴェンなどを弾いてみましたが、どれもとても興味深い体験でしたね。
特に、ベートーヴェンによく出てくる、低音の和音の連続は、現在のピアノでは、響きすぎてしまって、う~~ん・・・といつも思うのですが、フォルテピアノだと、良い感じになるんです。
これだと、この音の厚みでいいんだなあ~と思います。

もう少し前だと、同じ場所に、スピネットとクラヴィコードも入れていたそうで・・・ちょっと残念っ!

褒め方にもコツがある!言うほどマイナスになる褒め方、プラスにもマイナスにもならない褒め方

2015年11月19日
2013-10-25 2013-10-25 006 126


生徒さんのピアノを毎週レッスンしていますと、上達しているのですが、いつもグングン伸びるというよりも、おお~と目に見えて成長することもあれば、ちょっと停滞気味かなあと思うときもあります。
自分自身の事を見ても、練習するたびに上手くなっていると感じることもあれば、やればやるほど崩れる、と思うときもあります。

生徒さんには、練習するとちゃんと比例して、上達していますけれど、いつも実感するわけではなく、ある程度のタメがありますから・・・とお話しています。
ある程度練習して努力がたまると、ポンと次のステージに上がって、「あっ、ちょっとうまくなった!?」と感じる訳です。

テレビなどでよくお見かけする、脳科学者の澤口俊之先生は、子供の習い事にはピアノが一番! とおっしゃっていますが、褒め方にも種類があるそうです。

やはり、一番効果的なのは、過程を褒めることが大切だそうです。
あの時頑張ったから、こんなに良い結果になったねという過程を褒めると、すぐに結果は出なくても、数年後には自分からお勉強する子になるそうです。
ピアノも、自分から練習を進んで行うことができるようになりそうで、理想的ですよね。

そして、恐ろしいのが、褒めれば褒めるほど、マイナスになる褒め方とは。。。

天才!など能力を褒める方法 だそうです。

テンションが上がって、つい言ってしまいそうですが、なんと、なんと、言うほどマイナスの効果なのだそう。
自分より能力が上の人が現れた時に、自分には才能がない、とか、努力しても無駄 と思ってしまって、立ち直れなくなるかも だそうです。

いや~、衝撃的です。
その時にノリで言ってしまった言葉が、将来立ち直れなくなるかも、だなんて、ものすごいインパクトです。
これは絶対に避けたいですね。

そして、プラスにも、マイナスにもならない褒め方なのですが。。。

すごいね~と感嘆詞を言う だそうです。

実は、けっこう言っているような、身に覚えがあり、ドキッとしています。
頑張って出来るようになって嬉しい、という気持ちを共感すると言う意味では、良さそうな気もしますがね。
これを単独で済ませず、つかさず、「頑張ったからね~」と過程を褒めたら、最強かな。

ピアノだけではなく、仕事場などでも役立ちそうですね。