ピアノの本番で避けたい曲

2014年07月30日
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ピアノの発表会で、複数の先生と合同で行うと、色々と大変なこともありつつ、でもメリットも多々あります。
人手があるので、アナウンスや、演奏する前後の生徒さんの対応や誘導などを、分担して行う事が出来ます。
単独で発表会をすると、ちょっと対応しきれないこともありますしね。

そして、わかりやすい所では、

どんな曲を弾くのか、という、曲選びや、仕上がりなどのレッスンの様子が、垣間見えることです。

発表会などの本番を迎えるに当たって、おそらく一番大変なのが、練習と言うよりも、曲選びなんですよね。
ピンとくる曲が即座に見つかればよいのですが、そうでないと、なかなか時間がかかります。
そんな時に、他の先生の生徒さんの曲目をみますと、参考にもなりますね。

そして、本番で聴きますと、「おお~!」という感じもあれば「なかなか難しいなあ~」という感じもします。

いわゆる舞台栄えしにくいのが、バッハですね。
今回も、弾いている生徒さんが数人いましたが、きれいに弾けてはいるのですが、どれも淡々としすぎてしまうというのか、盛り上がりに欠けるというのか・・・。

特に小さい生徒さんが弾けるバッハの曲は、テンポも速くないですし、音数も少ないことも、影響するのかもしれません。
バッハは、本番ではなかなか難しいかもしれないですね。
演奏するのでしたら、アップテンポの曲と組み合わせるなどの工夫が、必要な気がしました。

大失敗から学ぶ、発表会ドレスを購入する時のポイント 

2014年07月27日
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ピアノの発表会では、毎回ドレスを着るので、これまでけっこうな枚数を購入しているのですが、今回に限って失敗してしまいました・・という内容を、以前書きましたが、その後も、また失敗などがあったので、追加しておきたいと思います。

地元のお直し工房で、裾と脇からウエストラインを詰めてもらう依頼をしました。9日後に出来るということだったのですが、朝からレッスンが入っていたので、次の日にいくという約束をしました。
当日、朝に行ってみると、なんとお店が閉まっていてびっくり。見ると、定休日の表示が・・・。
初めての利用なので、せめて定休日のお知らせは、して欲しかったなあ~と思いつつ、退散たらーっ(汗)

翌日、再度お店に行くと「ああ~、あのドレスの・・・」というので、「そうです」と答えつつ、なにげなくあたりを見回すと、

??

よく見ると、なんと私のドレスを、今、まさに、縫っている最中でした。。。

え?? 2日前に仕上がっているはずですが。。。と目がテンに。

しかも、その日の16時に仕上がることになっているらしく、ますます、ビックリ。
さらに、お店の方も、謝るのではなく、「あら~」という言葉とリアクションでしたたらーっ(汗)たらーっ(汗)

地元の小さな工房に、お直しを頼む場合、場合によっては、のんびりムードで、仕上がり日に出来ていないことも、あるかもしれませんんで、ご注意を。


そして、自宅に戻り、ドレスを着てみると、思った以上にピッタリサイズすぎて、ゆとりが無い状態になっていました。
深い呼吸が出来なさそうな、雰囲気です。とほほ。

実際に弾いてみますと、今度は、上半身に付いている、装飾のパールが、腕に当たって、弾きにくかったのです。
考えてみますと、これまで、ビーズが付いているドレスは着ていますが、パールが付いているものは、無かったんですね。

低音部を弾くときに、バスト脇についているパールが、右腕の内側が当たってしまうのです。
低音部をガンガンに弾くわけではないのですが、気になります。本当に失敗してしまいました。

ドレスを購入する時に、パールの装飾は、場所によっては腕に当たって、弾きにくいこともありますので、考慮するといいですね。

ピティナ・グランプリの生徒さんを指導した先生に学ぶ、指導のポイント

2014年07月21日
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ピアノを教えることは、本当に難しいものです。
ピアノの先生を始めて、もうだいぶ年月が経ちますが、それでもレッスンのたびに、より良い指導のあり方を考えさせられます。

ちょっとしたテクニックの事を伝えるにしても、色々な角度から、色々な伝え方がありますので、生徒さんが一番把握しやすく、そして直せて、定着率もよくなるような方法はないかなあ~と思いながら、レッスンをしています。

日本有数のピアノコンクールである、ピティナでグランプリに輝いた生徒さんを指導された先生は、指導で心がけていることとして、

先生と生徒が「同じ船に乗っている感覚」で、同じ目線で作品と向き合いながら、お互いの角度から意見を言って、勉強する事が大切

とおっしゃっていました。
なるほど・・・。

同じ船に乗るという事は、同じところを目指して進むわけですが、だからといって、同じ所を見ているとは限らないですよね。
でも、ちゃんと同じ目的地には着くわけです。

私も、生徒さんとレッスンをしていて、「なるほど!」とか「それは、すごくいいね」という事が多々あります。
思いもよらない様なことを考えていたりすることも、あるんですよね。

生徒さんと一緒に勉強するという謙虚な姿勢を忘れずに、生徒さんの演奏が、より輝いて魅力的なものになるといいなあ~と思います。