ピアノと日本人 GWの無料イベント

2013年04月24日
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鋼週末から、いよいよゴールデンウィークが始まりますね。
大人の生徒さんの中には、沖縄の方や、清里の方に、毎年行かれている方もいらっしゃいます。
私は、どちらかと言うと、あちこち色々なところに行きたい人なのですが、いつも同じところに行くと、色々なことが分かっているので、ゆっくり出来そうな気がして、いいですね。
ちょっと大人の、時間の過ごし方のような気もします。

4月27日(土曜日)に、ピアノ調律師の斉藤信哉さんが、イベントを行うそうです。
14時開演
ユーロピアノ 東京ショールーム
無料

以前、「ピアノははぜ黒いのか」という本を出版され、そういえば、黒いピアノが圧倒的に多いわね~、と改めて思い、ちょっとインパクトのあるタイトルに、惹きつけられました。
今回は、「ピアノと日本人」という新刊を出版されるそうで、そのイベントなのだそうです。

第1部は、ヨーロッパピアノと日本のピアノの違いなど、本にまつわる内容のお話が聴けるそうです。
第2部は、ピアノの鍵盤を外したり、色々な部分を触ったり、体験型のようです。

ピアノを弾く人は、他の楽器と違って、自分で楽器を持ち運べませんし、楽器が複雑すぎてメンテナンスも出来ないので、どのように作られている等、殆ど知らないことが、とても多いですね。
このようなイベントで、ピアノの事をもっと知るきっかけになるそうです。

ちなみに、予約制だそうです。
http://www.euro-piano-showroom.com/

発表会の曲決め

2013年04月19日
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今年も発表会の曲決めの時期が来ました。
毎年悩みます・・・。

同じ曲を使いまわす訳にもいかないので、前回使用した曲をあまり使わないようにしつつ、生徒さんごとに、ここ数年弾いた曲と違う作曲家や、違う雰囲気の曲を選ぶように考慮します。
また、発表会後にオーディションを受ける場合には、課題曲との兼ね合いも考えなくてはいけませんし、コンクールを受ける場合には、その生徒さんの良さや個性がよりアピールできるような、そして短所があまり目立たないような曲を選ぶ視点も必要になります。
また、少し学年が上の生徒さんで、ピアノを始めたばかりだったり、あまり教材が進んでいない場合は、プライドも考慮することをあります。
その生徒さんよりも小さいチビッ子達の曲の方が難しいのが、わかりにくい様な曲を探すこともあります。
以前は、同じ年齢で、しかも同じクラスで仲の良い3人の生徒さんがいたので、曲の難易度が比較しにくいような配慮もしました。

発表会の曲選びは、なかなか大変ですが、まさに晴れの舞台なので、生徒さんやご両親が気に入って、納得できる曲をご紹介できればと思っています。

ピアノレッスンの目標

2013年04月11日
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ピアノのレッスンは、教材を使って順番に進め、年に1回の発表会に向けて練習するのが定番の進め方だと思います。
お教室によって発表会が2年に1回だったり、またクラスコンサートがあったりしますがね。
教材が進むことも嬉しいですし、色々な曲が弾けるようになるのは嬉しいのですが、

それだけで良いのか 

と思う事もあります。
もう少し高い目標を持てたら、もっと成長できそうなのに・・・という生徒さん方もいます。
これまでけっこう躊躇していたのですが、数年前くらいからコンクール参加をオススメするようになりました。
そもそも音楽に点数をつけるなんて、とか、落ちたらどのようにフォローしよう、とか、落ちてしまってピアノが嫌いになってしまったらどうしよう、とか、グルグルと頭の中で考え、迷いもありました。
でも、それでも長い目で見たら、やはり参加してみてもよいのではないかと思って、ご紹介しています。
もちろん、最終判断は、生徒さんとご両親にお任せしています。

コンクールは場合によっては、とても残酷なものだとも言えますが、わかりやすい目標にもなります。
発表会よりも、家族一丸となって頑張れる面もある気がします。
また、万が一残念な結果になったとしても、ピアノの先生だけでなく、ご両親のフォローで、なんとか乗り越えられるのではないかとも思っています。

ピアノの先生という立場から見ても、物凄く責任重大で、寿命が縮む気もするのですが、お勉強にもなりますしね。
来年は、大人の生徒さんもコンクールにチャレンジしそうなので、さらに責任重大になってしまいそうです・・・。