同じ曲をずっと練習することについて

2012年02月29日
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来月に本番を迎える小学生のチビッ子が数人います。
本番前1か月を切って、まさに今は最後の追い込みの時期とも言えます。
中学生以上位ですと例えば、発表会の曲を決めたら、同じ曲をずっと数か月ほど練習して、本番に臨むことが多いので、特に心配はしていないのですが、小学生の、しかも低学年ともなりますと、いくらなんでも練習している曲に飽きるかなあ~と、少々心配をしていました。

でも、本番に弾く曲を生徒さん本人が満足して弾けるようにするためには、またコンクールなど成績が付くようなものの場合は、「これはいつも出来るようにしないと・・・」というものが多々あります。
それを身に付けてもらうためには、どうしても時間が必要で、本番で弾く曲のみをレッスンする日々が続きます。
数か月ほどたっていますが、私の心配はどうも余計なことだったらしく、当の本人方は、全く飽きている様子もなく、いやいや弾いていることもなく、また曲が崩れてくることもなく、ちゃんと進化しています。

なかなか大したものだなあ~と感心しています。

インフルエンザで寝込んでいても、1週間で出来るかなあ~という難題を課しても、ちゃんとできるようにしてくるのですから、チビッ子パワーってスゴイなあと思います。
もともと、通常のレッスンでも着々と進めてくる生徒さん方ではありますが、本番という目標が明確で、しかも、成績が付くという事が、かえって更に「頑張ろうっ!」というモチベーションアップに繋がっているのかもしれません。

教えている立場からしますと、「なんとか合格させないと」とか「なんとか良いランクの成績が付くようにさせないと」と思って、けっこうプレッシャーなんですがね。

明日開催!ウィーンをテーマにした特別イベント「ウィーンの春」

2012年02月26日
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2月27日(月)から、銀座のヤマハで、音楽都市ウィーンをテーマにした特別イベントが開催されます。その名も。。。

ウィーンの春かわいい

ウィーンが本拠地のベーゼンドルファーピアノのコーナーでは、歴史や愛用していたリストとのパネル展示、ピアノも展示されるそうで、先日ご紹介したクリムトの記念モデルも見られるようです。
ベーゼンドルファーを使用して、アキコ・グレースさんのピアノコンサートも開催されます。(3月18日のみ)
ウィンナーホルンなどの金管楽器コーナーや、ミニコンサート、ウィーンやウィーンフィルに関連した書籍やDVD、CDなどのコーナーもあるそうです。

3月20日(火)まで開催するそうです。

銀座近辺に出かけるときに、ちょっと寄ってみたいですね。

世界で25台だけ!芸術的なベーゼンドルファーピアノが発売

2012年02月23日
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世界3大ピアノというと、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインですが、コンサートホールなどではスタインウェイを置いてあるところが圧倒的に多く、その他のピアノを弾く機会はかなり少ないですね。
でも、以前生徒さん方に、この3種類のピアノを弾き比べて頂いたところ、圧倒的に人気だったのはベーゼンドルファーだったのですがね。

ヤマハの傘下に入っていますが、製造法などは以前と変わらないようですので、木管楽器のような「ピアノって木で作られているんだ」と改めて実感できる、深くて柔らかい音色は健在です。

ベーゼンドルファーは、その時々で色々な記念モデルのピアノを作っていますが、今回は画家のクリムト生誕150年記念ピアノを販売するそうです!

奥行200㎝サイズのピアノに、シリアルナンバーの刻印が入った真鍮プレートが付き、クリムトの代表作「接吻」を金箔に複写して、ピアノの蓋の内側に装飾しているそうです。
蓋を全開にすると、きれいに見えるという作りですね。
そして、譜面台の左右にも、金箔の飾りがついているそうです。

けっこう豪華なピアノですねぴかぴか(新しい)

1312万5000円という、お値段も豪華ですが、全世界で25台のみの限定品ですので、貴重なピアノになりそうです。