レッスンを始めて丸一年の記念に頂いたもの

2009年06月30日
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レッスンに通い始めて丸1年になった生徒さんから、頂き物を致しました。
以前にも、ピアノレッスン9年目の記念で、プレゼントを頂きましたがね。

今回は、なんと。。。

デパート商品券5000円プレゼント


「お陰さまでピアノを始めて1年になりました。ありがとうございます」なんて、70代の方に頭を下げられて、しかも「気持ちです」とこんなに頂いてしまいました。

始めは、いやー、嬉しい、という割と軽いノリだった気がするのですが、段々とそのお気持ちの深さや重みに、ありがたさと更なる責任を感じたのでした。。。

でも、しかしまあ、「続けられたのも、先生のおかげです」なんて、普通はなかなか言えないですよね。
というか、そういう思考回路もなかったりしますよね。
なので、そう思えることがすごいなあと思いました。

大人の方をレッスンしていると、ホントに人としての在り方を考えさせられます。

ピアノを習わせる親御さんは、子供に何を求めるのか?

2009年06月29日

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お子さんにピアノを習わせる親御さんは、子供に何を求めるのか??

ピアノの練習をコツコツと出来る生徒さんというのは、どちらかと言うと少なくて、調子の乗る時とそうでない時の差があるいう生徒さんというのも、けっこういたりします。

また、レッスンは好きだけど、練習は大して好きでないし、実際にそんなにしないという生徒さんもいます。

そんなお子さんの様子を身近に見ている親御さんは、どんな心境なんでしょうか。

これって、けっこう分かれるんですよね。

レッスンに通わせるんだから、またレッスンに行って先生に見てもらうのだから、毎日ちゃんと練習をするのが当たり前、というけっこうきっちりとしたお考えがあると同時に、お子さんがマイペースで進められればよい、とか、音楽を好きになったり、楽しく弾けることを望むお考えもあるんですよね。

また、息抜きやストレスを解消させたい、とおっしゃる方もいらっしゃいました。

どちらがいいとか、悪いとかは無いと思います。

でも。。。

あまりお子さんに上達を第一に求めすぎると、結果としてあまり長続きしていない気はします。

ご家庭の教育方針に関わるので、そう強くは言えないのですがね。

ある程度のペースのムラや気分の変化をOKとできるような、おおらかさでお子さんを見守って頂けるといいなあ~と思います。

楽器店で発表会を開く問題点、その2

2009年06月28日
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以前書いた楽器店で発表会を開く問題点その2です。

まだ疑問に思うことがあるんです。
リハーサルがないんです。
これって、かなり不思議。
どう考えても、普通はあるんじゃないかな、と思うんですよね。
舞台や会場の大きさに慣れたり、ピアノの状態のチェックや、響きの確認などを行うことで、ペダルの加減を多少変えたりも出来ますしね。
もいろん、指ならしも。

まあ、一日3回転、まれに4回転も発表会をしますから、時間がない、と言うのかもしれませんが。
また、会場によってはロビーや楽屋が狭いから、といのもあるかも。

でも。。。

音大の入試やテスト、コンクールじゃないんだから、ホントに1回ぽッきりで 1年間の練習の成果を発揮させようなんて、酷だよね~なんて思うんです。

大いなる疑問です。
個人の、また小規模のピアノのお教室なら、リハーサルがないなんて、考えられないのでは?!
やはり、ある程度の規模のお教室になってしまうと、こうなっちゃうんですかね。
でも、厳しい見方をすると、楽器店の都合に合わせられている、感じがします。

誰のために、発表会を行っているのか??

原点を見失わないようにしたいものです。