日本演奏連盟第21回クラシックフェスティバル「ピアノ誕生300年記念」のコンサート

2009年03月31日

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日本演奏連盟第21回クラシックフェスティバル「ピアノ誕生300年記念」のコンサートが、5月8日東京文化会館大ホールで行われるそうです。

この「ピアノ誕生300年記念」のコンサートは、チェンバロの曽根麻矢子さん、ピアノの若林 顕さん、清水 和音さん、田部 京子さん、伊藤 恵さんなど、一流のピアニストなど11人が参加する、豪華な顔ぶれになるんだそうです。

すっごいですね。
これでいて、S席4000円は、お得です。

2部構成になっていて、一部はソロで、スカルラッティ ソナタ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、ラフマニノフ、音楽史を下るように構成されるそうです。

そして、二部は2台ピアノや5台ピアノの演奏で、リストのラ・カンパネラやガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を5台ピアノのアレンジで演奏されるそう。

へえ、5台ピアノなんて、聴いたことがないですよね。

珍しいコンサートを聴きに行くのも、楽しいかも。

レッスン見学の効果

2009年03月30日
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来月小学生になるAちゃんがレッスンにきました。
とーーーーっても、珍しくお母さまをレッスン室に連れて行くのです。

まあ、私はなんでもいいんですけどね。
でも、なんでだろう???

。。。と思ってました。
でも、レッスンをしたら、わかったんです。

けっこう、ガンバって練習をしたんですって。
なので、お母さまの前で、ピアノの先生に褒めてもらって
「ねえー、スゴイでしょ!!」ってやりたいみたい。笑

かわいいなあ。。。

でも、思わぬ効果が。

レッスンが終わった時、お母さまが嬉しそうに、おっしゃるのです。
「前に比べて、ピアノを弾く手がしっかりしてきた気がするんです!」

確かに。

Aちゃんはお家では電子ピアノを使ってるんです。
電子ピアノで練習をする場合、どうしてもタッチが浅くなる傾向があると思うんです。
指の力をそんなに使わなくても、音が出ちゃいますからね。

でも、生のピアノを弾いた時に、お母さまが思っているよりも、Aちゃんはしっかりと音を出してピアノを弾いていたので、よかったあ、ってお感じになったようです。

そして、レッスンでは、けっこう速いテンポで弾けるようにもなり、さらにお母さまとしても、喜ばしい感じだったようです。

たまにでも、お家の方がレッスンを見学されると、お家の時とは違ったお子さんの姿が見れて、良い効果があるみたい。
チビッ子から見ても、普段とはちがった気分でレッスンも出来るし、なにより、お母さまの前で褒められて、それに合わせてお母さまからも「すごいじゃない!」って褒められるが、良い見たい。

良い発見をしました。

大人の生徒さんに人気 バッハの音楽の魅力とは。

2009年03月29日

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題名のない音楽会を、今日もチラッと見ていたら、あの脳科学者の茂木さんが写っていました。
その中で、「この1年の中で印象に残った音楽」とかいうお題で、茂木さんがドイツ・ライプツィヒの聖トーマス教会のバッハ、と答えていました。

聖トーマス教会の少年合唱で演奏していたバッハの音楽、ということだったんです。

わたくしも、以前実際に行ったことがあり、そのことを思い出しました。
少年合唱は聴けませんでしたが、バッハの活躍をしていた場所で、バッハが聴いていた響きを実際に聴くことが出来たんですね。

音楽を愛する方でしたら、この感激をご理解していただけるかと思います。

しかしまあ、このバッハの音楽って、ホントに大人の方に人気ですね~
「わたくし、バッハが好きなんです揺れるハート」っていう方、何人もいらっしゃいますから。

それに比べて、チビッ子の生徒さんは、どうかしら??
超定番曲の「メヌエット ト長調」は、まあ人気ですが。そのほかってどうだったかなあ?
「わたし、バッハが好きなの揺れるハート」って言うチビッ子の生徒さんって、ゼロだし。

。。。

でも、そういえば思い出しました。
発表会の曲選びとかで、「バッハのねえ、こんな曲はどうかな?」って紹介をすると、選ぶ子がちらほらいましたね。

私みたいな、ピアノの先生をしている方ですと、「バッハっていいわあ~かわいい」という方もいるとは思いますが、どちらかというと「もうー、なんでバッハが試験曲なわけ??」っと苦しめられた方の方が、多いのではないでしょうかね。

わたくしも、もちろん、その一人デス。

ホントに、うげええ!!・・、という感じでした。

でも、大昔、こんなに苦しめられたのに、今では、大 大 大好き黒ハートな音楽家なんですね。
ホント不思議。

バッハの音楽って、大人の感情に訴える音楽なんですかね。
それとも、ある程度感性が成熟すると、理解できる音楽なのかな。

私個人的には、純粋にただ弾いてるだけで、ものすごく楽しいんですね。
それから、どこまで個々の声部が聴こえるのか、と自分で自分にチャレンジしている感じが、たまらなかったりします。
聴いている立場ですと、すごく神聖な雰囲気が、いいんです。

それなのに、今までお教室の発表会の講師演奏では、一回も弾いたことがないんですね。
今年は、初チェレンジしようかな。