自分の目指す音楽はなんですか?

2009年02月28日
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ピアノって、たくさんの色々な部品から出来ているんですよね。
確か、なんですが、1台のピアノにつき8000個もの部品だったような・・・

そして複雑な構造ゆえ、チェンバロの時と違って、弾く人、楽器をメンテナンスする人(調律)、というように、役割分担していったんですよね。
なので、ピアノってまあ精密機械みたいなものかもしれませんね。

その精密機械のようなピアノを使って、音楽を奏でる訳ですが、音楽って何も、誰かが奏でなくても、自然界に存在するんですよね。
鳥の鳴き声、水の流れる音、風のなびく音、木々のざわめき・・・

こういう自然の音楽って、人に安らぎや感動を与える、ものすごい威力を持っています。
普段は、そう特に何を感じるという程ではないかもしれませんが。
時々、何かの拍子に、その偉大さと素晴らしさを改めて感じます。

そういうものに、ピアノを弾いたときに、少しでも近づけたらなあ。

聴いていて、安らぎや感動を与えられるような。
そして、いつまでも心地よい音色や音楽。

日常の生活を離れると、いつも接している音楽について、より色々と感じ方が変わってくるから、面白いですね。

ピアノ発表会で弾く曲の決め方

2009年02月26日
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ピアノの発表会は、音楽教室ごとにだいぶ違うのですが、たいてい年に一回行われます。

私のところでは、お子さんのピアノの発表会は夏に、大人のピアノの発表会は秋に行われます。

お子さんの方は、まあだいたい夏休みの7月中が多いですね。
まだピアノの発表会まで5か月あるのですが、もうすでに夏の発表会の話を始めています。

ピアノの先生という仕事の中で、重要なものの一つが、このピアノの発表会です。お教室にいらしてる生徒さんや、ご家族の方にとっても、大事なイベントだと思います。

そんな発表会で弾く曲って、毎年どうやって決めるのか??

私は基本的に、弾きたい曲を弾くのがベストだと思っています。
やはり、自分が大好きな曲ですと、思い入れが強いので、最後の仕上がりや頑張りが違うんです。そもそも「ピアノの先生が、これ弾けっていうから弾いた」というのは、ちがうでしょーて思いますし。そういうことって、やっぱり演奏に出ちゃいますからね。

そのため、おおよそ中学生以上は、自分で決めてもらっています。自分で曲を探す所から、やってもらっています。もちろん、相談にはちゃんと乗りますし、アドヴァイスもしますよ(笑)

小学生は、どんな曲を弾きたいのか話をしながら、まずはなんとなく方向性を決めます。
例えば、テンポの速い曲がいいとか、ちょっとゆったりした、ロマンティックな曲がいいとか。

その後、私がそれに合うような曲を数曲探して、「こんな曲はどう??」ってちょろっと弾いてみます。

そして、最終的に「私、これ弾く!」「はい、決まり~。じゃあ、明日からじゃなく、今日から練習を始めてね~。頑張ってね~」という流れになっています。

保育園・幼稚園生くらいは、わたくしが始めに曲を何曲か用意しますが、最後は自分で決めてもらいます。

そう、自分で決めるのが大事ですね。そうすると、いい意味で「やらなくっちゃ」ってなるんですね。責任感が出るっていうのかなあ。

今年は、早くも小学生が「私、今年(の発表会では)○○を弾きたい」という申し出が、ちらほら出ています。
良いですね~、この積極的な姿勢。中学生もすでに、曲が決まっている子もいます。

中学・高校生は、発表会前に定期テストがあるので、中間・期末テストの期間は、たいして練習が出来ないので、その時の現状維持がせいぜいなんですね。まあ、後退しちゃうこともあるかな。

なので、それを考慮して、毎年3月中に曲を決めて、練習も始めてもらいます。

3月31日はオーケストラの日

2009年02月25日
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まだ1カ月以上も早いのですが、来月の31日は、オーケストラの日なんですって。

へえ~~。。。

ピアノの先生をしている私ですが、初めて知りました。


東京のサントリーホールでこのオーケストラの日にちなんだコンサートが行われます。
首都圏の11ものオーケストラから選ばれたメンバーで特別に、編成されたそうです。

けっこう、豪華な気がしますね。
なんだか、野球のWBCっぽいですね(笑)

ラフマニノフのピアノコンチェルトとかエルガーの威風堂々とか、演奏されるみたいですよ。