楽譜はアマゾンで買わない

2017年09月19日
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もうすぐ発表会に参加する生徒さんと、その後の曲について話していた時の事。
楽譜について、お教室で取り寄せてもいいし、すぐに欲しいようであれば、楽譜屋さんに行くか、アマゾンで注文すると早いわよね~と話した時に、「ちょっと前に買いました」というお返事がありました。
「あっ、そうなのね。アマゾンとかで?」と聞くと、

メルカリで買いました!

へえ~、メルカリね。。。

あまり知らなかったのですが、スマホ専用のフリマなのですね。
学生さんに特に人気なのだとか。

まさか、フリマで楽譜が買えるとは驚きです。
知らなかったわ~。

上達する大きなポイント。よく言われる「場数」よりも大切かもしれません。

2017年03月06日
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生徒さんの本番が終わり、特に心配もしていなかったのですが、ほっとしている所です。
いつも通りのにこにこ顔で会場入りして、あまり緊張している様子もなく、舞台で弾いていましたね。

物凄い緊張感があって、周りのみんなが上手、という状況を何度も経験してきたちびっ子なので、動揺せず、落ち着いて弾いていたように見えました。
大人になると、物凄い緊張感の中で、ピアノを弾く事って、あまりないかもしれないですね。
コンクールは緊張しますけれど、本当にイヤならば、そもそも申し込まないですしね。

ちびっこの場合、本番で上手くいかなかった場合に、「もう、ピアノはいや~」とならないのか、けっこう心配するもので、もちろんご家族の方々に、フォローはあらかじめお願いはしておきます。
その前の段階で、そういう状況に耐えられないようなタイプのちびっ子でしたら、もちろんオススメは遠慮しますが、これまでであったちびっ子方を思い返すと、かなり少ない気もしています。

あまり大きくならないうちに、また大人の場合は、なるべく早い段階で、緊張感のある状況での本番を体験する事が、成長に大きくつながる気がします。
本番を多く体験するという「場数」も、もちろん大切で、大きな財産になると思いますが、その本番の雰囲気が、いつも砕けているようでしたら、思ったほどの成長に繋がるのか「?」ですね。

過酷な状況で本番を乗り切った経験が、「あの時よりは、まだマシ」と気が軽くなったり、「あの時をちゃんと克服できたのだから、今回も大丈夫」という自信に鳴ったりするのかなあと思います。
そして、上手くいかなくて落ち込んでも、また立ち上がって前進できるような、打たれ強くなる事も、上達には大切ですし、社会で生きていく時にも重要な気がしています。

本番は、ピアノだけではなく、実生活での成長にも大きな影響を与える門簿価もしれませんね。

本番直前、弾けなくなった原因と対処法

2016年10月08日
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ちびっ子の生徒さんの最後のレッスン。
調子、どうかな~?と、いつものように、気軽に聞いてみたところ・・・

「あと1か月欲しい感じです。」
「ええーっ!まだこの曲弾きたいの??もうずっと弾いていて、飽きちゃっているのかと思っていたのよ。」

意外な答えが出てきてビックリ。
「でも、なんであと1か月欲しいの?」
「指が動かなくなってきちゃって」

一回弾いてもらうと、確かに前回のレッスンから1週間の間に、かなり重たい指の運びになっていました。
指が、言う事を聞いてくれていないような状態です。
軽やかな曲なので、なおさら目立ってしまい、気になります。

自宅での練習について聞いてみると、すぐにその原因が解りました。

ゆっくりな練習の比率が悪かったのです。

軽やかで速い曲なのですが、練習の殆どが、いつもの速いテンポでの練習だったのです。
なので、指のコントロールが段々と効かなくなってきてしまっていました。
とにかくゆっくり弾く練習の比率を多くするように、伝えました。

そして、練習の最後には、「大丈夫、大丈夫!」ともちろんメンタルもケアしました。
さてさて、本番どうなるのかしら?
とっても生徒さんのキャラクターに合う曲なので、ステキな演奏が披露できますように。。。