恩師のレッスン 意外な事に・・・

2017年08月30日
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先日、恩師のレッスンに行ってきました。
秋のコンサートに向けて、なんだかかなりイマイチな2楽章などを、良い感じになればいいなあと思いながら。

それなりにご高齢の先生ですが、なんとLINEをなさっていてビックリ。
まさかLINEでレッスン日時を決めるとは思わなかった・・・

夏休み明けで久しぶりのレッスンという事もあり、「どうしてたの~?」と言う感じで、まさかまさかの夏休み旅行話に話が咲きまして。
学生時代は、先生の笑った顔を見た覚えがないほど、結構キビシイ先生だったので、プライベートな話などとてもとてもできる雰囲気でもなかったのに。
月日が流れると変わるものです。

しかも、そんな先生の旅行中の失敗談なども話されていました。

そんな話をしていたら時間が経ってしまい、「あら、こんな時間。そろそろやらないと・・・」という流れでレッスンが始まりましたが、そこそこの自信のあった1楽章すら、ダメ出し連発で撃沈。

なんか左右でずれてるから、気持ち悪いのよね~

まさかの気持ち悪い発言で、あららら・・・・となり、かなりイマイチな2楽章などは、もはや「音は、まあこれでいいわ」という、レベルになり、3楽章は・・・

たいして難しくない曲なのに、こんな状態で果たしてコンサートに間に合うのか???とカツを入れられたレッスンになりました。

レッスンで言われた、衝撃的な厳しい言葉、音大では当たり前かもしれませんが。

2016年07月20日
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大学時代の教授は、なかなか手厳しい先生で、思ったことをわりとストレートに言うタイプの先生です。
「まあまあね」と言うときは、まあまあ良くできた、ではなく、まあ悪くはないけれど・・・というニュアンスでしたね。
たいして褒められたこともなく、関係もすこぶる良好という感じでもなく、どちらかと言うと、あまり合わないタイプだった気がします。

でも、先輩方はスゴくて、学内トップ、ナンバー2など、ごろごろ輩出していましたし、私自身もうまくなってはきたので、指導力は抜群だった気がします。
高校時代に習っていて、当時同じ大学でも教えていた先生は、「私は、大学の中で、○○先生(私の恩師)だけは、すごいと認めているんだよ。あの先生につくんなら大丈夫だよ」と言っていただいた記憶があります。

そして、月日は流れ、合わないタイプと思っていた先生に、今も習っている訳です。
それは、合わないタイプという事を、はるかに凌ぐほどの、指導力がスゴイからなのですね。

もちろん?!ストレートにおっしゃるのは、変わらないので、先日もレッスン中に

なんだか下手なのよね~

と、衝撃的なお言葉を頂いてしまいました・・・
でも、私もいい年だからなのか、「そうですよねー、すみません」と言う感じでした、とほほ。
そういえば、「あなた、もうちょっと何とかならないの?」と言われたこともありましたね。。。

さすがに、私がレッスンで同じことをすることはないのですが、いつも褒めればいいという訳ではなく、時には厳しくすることも必要だと思っています。
その裏に、上手くなってほしいという気持ちが込められている事が大前提ですし、言い方や、言葉の選び方も重要ですがね。
また、生徒さんが、受け止められる許容範囲内という事も、忘れてはならないと思います。

大人になると、自分に手厳しい事を言ってくれる人がいなくなってくるので、ありがたいことです。
「今からでも、遅くはないわよ」とのお言葉もあったので、日々精進します。。。






フォルテピアノとモダンピアノの弾き比べ ベートーヴェンが少しわかったような気がします。

2015年11月23日
2013-10-25 2013-10-25 006 089


ユーロピアノさんのイベントで、赤坂のベヒシュタインセンターで、今月30日くらいまで行われています。
これは、なかなか無い企画だと思うので、さっそく!?行ってみましたが、なかなか面白く、熱中してしまいました。
1時間枠なのですが、あっという間。

フォルテピアノで、バッハやモーツァルト、ベートーヴェンなどを弾いてみましたが、どれもとても興味深い体験でしたね。
特に、ベートーヴェンによく出てくる、低音の和音の連続は、現在のピアノでは、響きすぎてしまって、う~~ん・・・といつも思うのですが、フォルテピアノだと、良い感じになるんです。
これだと、この音の厚みでいいんだなあ~と思います。

もう少し前だと、同じ場所に、スピネットとクラヴィコードも入れていたそうで・・・ちょっと残念っ!