大人の発表会に出演する女性の生徒に、是非意識して頂きたいこと

2017年10月06日
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大人の生徒さんの発表会に出演する大学生の生徒さん。
「どんなお召し物にするか、決めたの?」と聞くと、何色のドレスにしようか、今、決めている最中なんです、というお答えでした。
そうなのね~、是非、色物にしてね~。とお願いをしました。
そうしますと、私、黒はあんまり着たくないんです、というお答えで、ちょっとホッとしました。

黒がいけないわけではないんです。

大人の生徒さんの発表会は、集合写真を見ると顕著なのですが、毎年色のトーンが暗い傾向があるのですね。
黒、茶色、紺・・・
もちろん、なんでも良い訳ですが、なんとなく控えめな色を選ばれてしまっている気がします。
変に目立ちたくないというお気持ちもあるかもしれませんが、でも、発表会の華やかさが、イマイチ無いような気がして、もったいないなあと思っています。

どうしても男性は色が限られると思いますし、まさか赤とか黄色とか着ていただくのも難しいので、女性の生徒さんに是非明るめの色味の衣装を選んでいただきたいなあ~と思っています。

さてどんな素敵な装いで登場されるのか、けっこう楽しみです。

やはり、発表会のドレス選びは重要です

2014年10月08日
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先日、客席で本番を見ると・・・を書きましたが、それ以外でも、気になる事がありました。
それは、演奏者の衣装です。

もちろん、とても個人的なものなので、あくまでも個人的な感想になるとは思うのですがね。

ちびっ子に多いのですが、白を基調としたドレスは、客席から見ますと、意外にも!?なにか物足りなさを感じる気もします。
舞台には、たいていお花が飾ってはあるので、色味があるように思えるのですが、位置的に少し離れているので、舞台をパッと見た時には、演奏者とピアノしか、視覚に入りにくい気がします。
黒くて大きなピアノと、白いドレスを着た演奏者という印象になるので、モノトーン見えてしまうのです。
ちびっ子や小柄な方の場合、演奏者自体の存在感が、ピアノに比べて小さくなってしまうので、なおのこと、目立ちにくい気がします。

白でなくても、淡いピンクやパープルでも、ライトが当たると、白に見えてしまうので、同様にちょっと注意されると良いかもしれませんね。

特に、大人で、わりと細身の方の場合は、ドレスのボリュームについても、少しチェックされるとよいかなあと思います。
客席から見た場合に、細身の方が、あまり裾が広がらないような、ストーンとしたドレスを着ますと、全体的に「細い・・・」となってしまうので、やはり舞台映えしにくくなります。
「派手にはしたくない」という時には、良いのかもしれませんが、多少は、パニエが入ったドレスの方が、きれいに見える気がします。

それから、曲目とドレスのマッチングにも、気を配りたいものです。

例えば、「ジプシーの踊り」のような曲を弾くときに、真っ白なドレスを着ると、見ていても、曲目との違和感を感じます。
ちょっと色合いの強いものや、柄物、などを選ばれた方が、曲目に合う気がします。

「桜」をテーマにしたような曲目の場合、淡いピンクの色合いを連想しますが、そのような場合に、違う色のドレスですと、ちょっと「あれっ?」と思ってしまいます。

複数の曲を弾く時には、さらにドレス選びが難しくなりますが、バロック期の作品を同時に弾くのであれば、濃い目の色合いのドレスですと、大丈夫な気がします。
例えば、バッハとショパンを弾くときに、深い色合いの青系のドレス、など。

発表会などでは、演奏以外にも、「演奏者がどんな衣装で、登場するのか」が、ちょっと楽しみな麺もあるかと思います。
客席の遠くから、どのように見えるのかという視点を持って、ドレス選びをすることも、大切かもしれませんね。

大失敗から学ぶ、発表会ドレスを購入する時のポイント 

2014年07月27日
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ピアノの発表会では、毎回ドレスを着るので、これまでけっこうな枚数を購入しているのですが、今回に限って失敗してしまいました・・という内容を、以前書きましたが、その後も、また失敗などがあったので、追加しておきたいと思います。

地元のお直し工房で、裾と脇からウエストラインを詰めてもらう依頼をしました。9日後に出来るということだったのですが、朝からレッスンが入っていたので、次の日にいくという約束をしました。
当日、朝に行ってみると、なんとお店が閉まっていてびっくり。見ると、定休日の表示が・・・。
初めての利用なので、せめて定休日のお知らせは、して欲しかったなあ~と思いつつ、退散たらーっ(汗)

翌日、再度お店に行くと「ああ~、あのドレスの・・・」というので、「そうです」と答えつつ、なにげなくあたりを見回すと、

??

よく見ると、なんと私のドレスを、今、まさに、縫っている最中でした。。。

え?? 2日前に仕上がっているはずですが。。。と目がテンに。

しかも、その日の16時に仕上がることになっているらしく、ますます、ビックリ。
さらに、お店の方も、謝るのではなく、「あら~」という言葉とリアクションでしたたらーっ(汗)たらーっ(汗)

地元の小さな工房に、お直しを頼む場合、場合によっては、のんびりムードで、仕上がり日に出来ていないことも、あるかもしれませんんで、ご注意を。


そして、自宅に戻り、ドレスを着てみると、思った以上にピッタリサイズすぎて、ゆとりが無い状態になっていました。
深い呼吸が出来なさそうな、雰囲気です。とほほ。

実際に弾いてみますと、今度は、上半身に付いている、装飾のパールが、腕に当たって、弾きにくかったのです。
考えてみますと、これまで、ビーズが付いているドレスは着ていますが、パールが付いているものは、無かったんですね。

低音部を弾くときに、バスト脇についているパールが、右腕の内側が当たってしまうのです。
低音部をガンガンに弾くわけではないのですが、気になります。本当に失敗してしまいました。

ドレスを購入する時に、パールの装飾は、場所によっては腕に当たって、弾きにくいこともありますので、考慮するといいですね。