2016年本屋大賞 「羊と鋼の森」は、ピアノ調律師のお話です

2016年04月13日
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昨日、2016年本屋大賞が発表されましたね。

芥川賞、直木賞と同じくらい有名な文芸の賞で、全国の本屋さんが選んだ本という事で、なんとなく親近感が湧いてきます。
今回受賞したのは、宮下奈都さんの 「羊と鋼の森」です。

羊と鋼の森

宮下 奈都
文藝春秋

Amazon のページ


よく見ると、拍子の本は楽譜になっているのですが、それもそのはず、タイトルのヒツジは、ピアノのハンマー、鋼はピアノの弦を表しているらしいですね。
主人公がピアノ調律に見せられて成長していくストーリーで、目には見えないピアノの音色を、美しい文章で表現しているといわれています。

これは早速、読んでみようと思っています♪

意外に忘れがちなので、注意!本番1・2週間前にチェックする事。

2016年01月22日
2013-10-25 2013-10-25 006 140


ちびっ子の生徒さんの本番が近づいてきていて、頑張っていますが、そろそろ手ごたえがほしい所です。
レッスン1回目の演奏が、どうもいつも「あまりうまくいかなかった」という事が多いのですよね。
なんとか、残りの時間でぐーーんと成長したいものです。

先日のレッスン終了時に、次の時間の大人の生徒さんとお話をしていたのですね。
「もうすぐ本番なの?」
「うん」
「本番で何色のドレスを着るの?」
「う~ん、まだ決まっていない・・・」

あーっ。。。
忘れていました、本番での衣装を決めて、きちんと来た状態で練習するという事を。

見た目の色とかデザインとか、大体のサイズで決めていても、いざ着て弾いてみると、あれ~??という事もあるのですよね。
思ったよりも、腕が動かしにくいとか、足が広がらないとか、なんだかスカートの生地が滑って椅子から落ちそうとか。。。
また、生地の厚さによって、いすの高さ調節にも、影響があったりするものです。

本番では、ちょっとしたことがすごく気になってしまって、演奏に支障をきたしても大変です。

早速、生徒さん本人に、伝えておきました。

ショパンコンクール第3次予選開始、小林愛実さんが演奏されました。ファイナル進出なるか?

2015年10月16日
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今回のショパンコンクールで、日本人参加者の中で、唯一、第2次予選を突破された小林愛実さんが、第3次予選に登場されました。

事前審査などでは、結構ミスタッチなどもあって、ちょっと粗さが気になった気もしますが、予選を進むに連れて、会場の雰囲気などに慣れてきたのか、どんどん落ち着いた演奏になってきていました。
演奏後に、ブラボー!ブラボー!と声が次々に上がっていて、ちょっと凄かったですね。

今回は、最初の曲から、スケールの大きな演奏で、のびやかさもあり、持ち味が発揮されてとってもいい感じでしたね。
ファイナルには行けるかなあと思っています。
でも、できたら、それ以上、出来たら3位以内に入ってほしいなあと願っています。
近年、日本人参加者では、4位・5位・6位あたりに終わっているので。

毎回、どの演奏者を聴いても感じるのですが、

これだけ弾けたら、いいなあ~。

できたら、生徒さん方を集めて、ショパンコンクール鑑賞会を開きたいものです。